セリーヌ・ディオンも訪れた!ケベックシティの「Pat Rétro」でプーティンを食べたい!

カナダは英語の他にフランス語が一般的に話されていますが、ケベック州は唯一英語ではなくフランス語が公用語になっています。そのため、ケベック州を歩くと周りから聞こえてくるのはほとんどフランス語。そんなケベック州出身の、超有名歌手をご存知ですか?

実は、タイタニックの主題歌で有名な「セリーヌ・ディオン」はケベック州出身!このヨーロッパの雰囲気感じる州で生まれ育ったそうです。そして冬にケベックを訪れた際、彼女も訪問したというお店「Pat Rétro」に立ち寄りました。

赤と黄色のポップな配色の店内

ケベック州はフランス語を公用語とするヨーロッパの雰囲気がする州……と紹介しましたが、ここ「Pat Rétro」はどちらかというと、アメリカンな雰囲気。中に入ると、店内は映画や海外ドラマの中で見たダイナーのようでした。

迎えてくれたのは、赤いドットがかわいいワンピースを着たオーナー。このお店を訪れたのは、ケベックの名物グルメ「プーティン」を食べるためだったので、注文してからお店の中をまわってみることに。

お店に訪問した時は、地元のお客さんと思われる方がジュースを飲みながら休憩していたみたい。家の近くにこんなお店があったら、ふらっと遊びにきてお店の方とおしゃべりするのも楽しそうです。

セリーヌ・ディオンが掲載された新聞や写真も

お店の中には、昔セリーヌが訪問した際の写真や掲載された新聞が飾られていました。左には、ハンバーガーやサンドウィッチなどのメニューがずらり。

赤と黄色の配色がかわいい、店内の様子がこちら。ビンテージっぽいオブジェや看板などがあちこちで見られます。

どこか懐かしさを感じるようなレトロ感ある店内で、まるでタイムスリップした気分。

ケベック名物のプーティンは不思議な食感

さて、注文したプーティンとはケベックの名物グルメ。簡単に説明すると、フライドポテトの上にチーズカードをのせ、その上にグレイビーソースをかけたものです。

文字だけで高カロリーそうですが、これがやめられなくなる美味しさ。コーラ片手に、ポテトについつい手が伸びてしまいます。

チーズカードは普通のチーズとは違い、ムニっとしたような不思議な食感。そこに甘めのグレイビーソースがかかっており、フライドポテトと合わせて食べると相性抜群です。いつもは健康的な食事をしている方も、たまにはこんなジャンクフードも食べてみては?

カナダのファーストフードといえば、このプーティン。ぜひその発祥地ケベックで、本場の味を試してみてください。

Pat Rétro

■詳細情報
名称:Pat Rétro
住所:1983 Rue de Bergerville, Québec, QC G1S 1J7
営業時間:月曜〜水曜 6:30 – 20:00、木曜〜金曜:10:30 – 21:00、日曜:10:30 – 20:00
電話番号:418 681-8536
公式URL:http://patretro.com/

あべ まなみ

あべ まなみ

新潟県出身、横浜在住のフリーライター。中学時代にサックスを始め、自身もジャズを演奏することから、20歳のアメリカ留学時に単身でメンフィスとニューオーリンズへ。初めての一人旅で自分の可能性や新しい発見に出会える楽しさに気づき、その後「旅」にハマる。

2017年12月現在、渡航国は24カ国。好きなものはお酒といちご。